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OMSA小学校落成式参加のご報告です。

更新日:5月29日


3月29日(日) OMSA小学校の落成式が開催されました】 ご支援により建設されました「OMSAブーンムーン小学校」(略称:OMSA小学校)の落成式が開催されました。 今回は7名の支援者の方々と参加してまいりました。


◎OMSA小学校の様子 学校建設の意義 OMSA小学校を建設した、コンポンチャム州ストゥントロン郡オームルー町オータセ村スワイプアエム村は、首都プノンペンから車で約3時間半、田舎の奥地にある、過疎の村でした。


★グーグルマップのストリートビュー


学校ができるまでは、老朽化したトタン屋根の木造校舎で、雨風をしのぐことができない状態でした。


雨季になると、雨風で校舎が揺れ、雨漏りと壁からの雨の吹き込みにより、教室内にいることが危険な状態でした。狭い分校のため、3年生以上は6~7キロ離れた本校に通うのですが、幼い子供の足で徒歩で通うには困難で、年上の子供にバイクに乗せてもらうか、身体が大きくなってから進学するしかありませんでした。






今回、3教室の新校舎が建設されたことで、遠い校舎まで通う必要がなく、1年生から6年生まで、すべての生徒たちが、OMSA小学校で授業を受けることができるようになりました。そして、村の多くの子供たちが中学校への進学が可能になりました。中学校へ進学できれば、将来の仕事の選択肢が大きく拡大します。子供たちの未来の可能性に寄与することができます。





◎トイレの様子 ご支援により、OMSA小学校にはトイレも建設されています。 これまで学校にトイレがなかったため、トイレは家で済ませるか、学校の近隣の家で借りていました。


◎訪問により感じたこと 今回のOMSA小学校の建設は、村の人達にとって、まさに待望の学校でした。

これまで使用されていた老朽化した校舎は大変危険な状態で、授業を受けられるのは1、2年生までに限られていました。

3年生以上に進学するためには、6〜7キロ離れた小学校まで通わなければならず、通学できる子どもたちだけが進学できるという、非常に厳しい状況でした。 しかし、新校舎が完成したことで、村の子どもたちは6年生までの授業を受けられるようになりました。

小学校を卒業することができれば、社会人として生きていくために必要な最低限の読み書きや計算を身につけることができます。また、中学校へ進学するチャンスも広がり、将来の仕事の可能性も大きく広がっていきます。

落成式での、村の皆さんの本当に嬉しそうな表情、そして子どもたちの希望に満ちた笑顔に触れ、今回の学校建設が、就学率の向上だけでなく、この村の人々の希望の糧となり、未来の発展にも大きく貢献できるものだと、改めて実感いたしました。


ご支援くださった、お一人おひとりのお気持ちにより、OMSA小学校を建設することができましたこと、本当にありがとうございました。 学校の耐用年数は約50年です。 今後末永く、今から学校に通う子供達の孫の世代まで、OMSA小学校は、村の発展を担い、たくさんの子供達に教育の場を提供することになります。 末永く子供達の成長に寄与できる、本当に価値のある支援であると実感しております。 ◎感謝状について 高額支援者の方には、カンボジア教育省より感謝状の授与がございます。ご支援者の方々には、個別にご連絡させていただき、感謝状をお送りさせていただきました。 ◎ネームプレートについて OMSA小学校には、ご支援頂いたお一人おひとりのお名前が石碑プレートに刻まれています。(↓モザイクをかけています)

教室の机にも支援者お一人おひとりの名前が載せられています。

(この作業については、KHJ青木社長、OMSA小学校の先生、子供達の協力により実現できました)





日本人の支援者のお名前を身近に感じ、遠い海の向こうから、たくさんの日本人の支援者に応援されていることを日々感じながら、勉強に励んでくれたらよいなぁと思います。 ◎子供達から支援者の方へのお礼 小学校の子供達には、お礼の気持ちを込めて、絵を描いてもらいました。 ご支援者の皆様には、子供達が書いてくれた絵と、記念の写真を郵送させていただきました。








◎学校訪問、井戸建設地のご訪問について ご支援頂きました小学校、井戸建設地については、いつでもご訪問して頂くことができます。 カンボジアの建設会社のKHJには、旅行部門がございますので、御一人でも、安心してご訪問頂けるようサポートしております。(balacomi@gmail.comご連絡頂けましたら、ご案内させて頂きます) これまでご支援くださった皆さまに、この場をお借りして、心より感謝とお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

カンボジアでの小学校建設、井戸建設にご支援いただきましたこと、心よりありがたく思っております。

これからも、ご支援くださる皆さまのお気持ちを大切にお預かりしながら、引き続き、カンボジアの井戸建設・小学校建設の窓口として、

「目に見える支援」「寄付金を一円も無駄にせず、100%現地に届ける支援」

を続けてまいりたいと思っております。

これからも、バラコミの活動をあたたかく見守り、応援していただけましたら幸いです。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


バランスコミュニケーション 江見佐智恵


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