※必ず上記よりお申込みの上、寄付お願い致します。
(お申込みなく寄付頂いた場合は、小学校建設支援への寄付となります。
小型井戸支援(8万円)
(個人、グループ、団体で、小型井戸を支援できます。)
〇個人、グループ、団体で、小型井戸をご支援されたい方
〇寄贈頂いた井戸には、石碑プレートを設置します。ご希望のお名前やメッセージを刻むことができます。
〇井戸が完成しましたら、KHJ Constructions Ltd作成の井戸完成報告書を送付致します。報告書には建設地の写真、井戸建設の様子、村の人達のお礼の言葉などが記載されています。こちらをご参考ください。
〇ご依頼頂いてから2~4ヶ月で完成します。(現地状況により遅れる場合がこざいます。ご了承ください。
〇カンボジアの建設支援会社【NGOTDO】(KHJ Constructions)発行の領収書を送付させて頂きます。
大型井戸支援(25万円)
(個人、グループ、団体で、大型井戸を支援できます)
〇個人、グループ、団体で、大型井戸をご支援されたい方
〇寄贈頂いた井戸には、石碑プレートを設置します。ご希望のお名前やメッセージを刻むことができます。
〇井戸が完成しましたら、カンボジアの建設支援会社【NGOTDO】(KHJ Constructions)作成の井戸完成報告書を送付致します。報告書には建設地の写真、井戸建設の様子、村の人達のお礼の言葉などが記載されています。こちらをご参考ください。
〇ご依頼頂いてから2~4ヶ月で完成します。(現地状況により遅れる場合がこざいます。ご了承ください。
〇カンボジアの建設支援会社【NGOTDO】(KHJ Constructions)発行の領収書を送付させて頂きます。
※必ず上記よりお申込みの上、寄付お願い致します。
(お申込みなく寄付頂いた場合は、小学校建設支援への寄付となります。
《支援のお申込み~井戸完成までの流れ》
(小型井戸・大型井戸共通)
①バラコミチャリティー基金へのご寄付(ご送金)
●小型井戸 1基8万円
●大型井戸 1基25万円
②バラコミからカンボジア建設会社(KHJ)へ送金、建設依頼(候補地の選定)
③井戸建設候補地決定(支援者様へご連絡)
→ご確認、ご了承後に建設開始
④井戸の石碑(ネームプレート)作成
⑤井戸完成→完成報告書の送付
※当方は支援の窓口として活動しており、建設地の選定~井戸建設~報告書作成については、カンボジアの建設会社KHJ Constructionsが担当しております。
(私への手数料は一切ございません。建設費用は100%現地に届けております)
【完成時期について】
※ご依頼(お振込み)から完成まで(①~⑤)大体2~4か月程度です(あくまでも目安です)現地の状況により、完成時期は多少遅れる場合がございます。
日本では簡単なことでも、カンボジアでは中々スムーズに進まないことがございます。スタッフも少人数で対応しております。何卒ご理解頂ければと存じます。
※必ず上記よりお申込みの上、寄付お願い致します。
(お申込みなく寄付頂いた場合は、小学校建設支援への寄付となります。
【お振込先】
郵貯銀行00960-2-182542
バランスコミュニケーションチャリティー基金
(一般銀行からのお振込み)
郵貯銀行 〇九九(ゼロキュウキュウ支店)
当座0182542
バランスコミュニケーションチャリティー基金
カンボジア井戸建設支援
バラコミでは、支援者の方からお預かりした寄付金は100%現地に届けています。
カンボジア建設支援会社(KHJ Constoructions Ltd)から手数料等も一切受け取っておりません。
(支援活動にかかる一切の諸経費については、私(江見)の個人負担で活動しております)
小型井戸(1基 8万円)
建設地:貧しい村
【特徴】
〇カンボジアの中で一番使われている井戸です。
〇比較的浅い水脈の地域や、砂利などの少ない地質に掘ることができます。
〇難点は、故障しやすい事と、水脈が浅い為に水源が途中でなくなる可能性があります。
〇採掘地域によりますが、1基で2~3家族(10名前後)で使用される場合が多いです。
〇通常3~4年は修理せず使用できます。(但し、使用頻度、設置箇所により、それよりも早くに修理が必要になったり、水源が切れる場合もあります)
大型井戸(1基 25万円)
建設地:井戸のない小学校、貧しい村
【特徴】
〇小型井戸の掘れない地域、多人数で使用する場所に設置します。
〇大型井戸は軟弱な地質、硬い岩盤の地質でも掘ることができます。深い水脈まで掘る事ができるので、水が途切れる心配が少ないです。
〇大型井戸は、小型井戸よりも故障が少なくメンテナンス次第で長期間(10年以上)使用できます。
〇貧しい村への建設⇒1基で1つの集落全体で使用します。100名程度で使用されるケースが多いです。
〇小学校への建設⇒小学校の生徒達、周辺の村人で使用します。100名~200名以上で使用されるケースが多いです。