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OMSA小学校・村の様子・授業風景など

更新日:1 日前

2026年3月29日、ご支援により建設されましたOMSA小学校の落成式が開催されました。 翌日は、村の散策と、授業参観をしてまいりました。





カシューナッツの木です。下の実がカシューナッツで、上の赤い部分はカシューアップルです。赤い部分は木から捥いで食べると、甘酸っぱくって美味しいのです。フルーツとして出荷できないらしく、ここでしか食べられないフルーツです。


村の人達、子供達も、おやつ代わりに、木から捥いで食べていました。


学校に到着すると、校長先生がトイレのお掃除をしていました。




OMSA小学校では、午前中は低学年、午後からは高学年の授業が行われています。

私たちは午前中に訪問したため、低学年の子どもたちの授業を見学させていただきました。

子どもたちはみな、目をキラキラと輝かせながら、積極的に授業を受けていました。また、先生方がとても熱心に授業をされている姿も、大変印象的でした。

私たち支援者は、学校を建設し、子どもたちが学べる環境を整えるところまでのお手伝いはできます。しかし、実際にその学校を運営し、子どもたちを日々育てていくのは、現地の先生方です。

先生方ともお話をさせていただきましたが、新しい校舎で子どもたちに授業を教えることに、とても誇りを持っておられることが伝わってきました。

若い先生方でしたが、その熱意と責任感に触れ、「この先生方なら、安心できる」と感じました。






支援者の方へのお礼に、子供達に絵を描いてもらいました。





支援者の方からお預かりしたプレゼントをお渡ししました。






プレゼントされた絵本を手にした子供達が、それぞれ思い思いに朗読を始めました!



村の散策、授業参観、お絵かき、プレゼントの贈呈など、充実した時間はあっという間に過ぎていきました。


カンボジアの外の気温は高く、日差しもとても強いのですが、校舎の中は涼しく快適で、子どもたちはのびのびと勉強していました。


新しい校舎が、子どもたちにとって安心して学べる場所になっていることを、実際に肌で感じることができました。

最後は子供達の集合写真です!





午前の授業を終えると、子どもたちはもらったプレゼントを大事そうに抱えながら、それぞれの家へと帰っていきました。

その姿がとてもかわいくて、名残惜しい気持ちになりました。

子どもたちにとっても、この時間が、楽しい思い出のひとつになっていたら良いなと思います。




ご支援のおかげで、子どもたちは今日も快適な校舎で、元気いっぱい勉強に励んでいることと思います。


校舎に刻まれた支援者のお名前を見て、遠い海の向こうから、たくさんの日本の支援者の方々が子どもたちの未来を応援していること。その優しいお気持ちが、子どもたちに届いてくれたら嬉しく思います。


学校の耐用年数は、40〜50年とされています。

今この学校に通っている子どもたちだけでなく、その子どもたちの次の世代、さらに孫の世代まで、OMSA小学校は教育の場を提供し、この村の発展を支えていくことになります。


もし機会がございましたら、ぜひ一度、ご支援いただいたこの学校を訪れていただき、子どもたちにも会っていただけたらと思います。支援の窓口として、これほど嬉しいことはありません。


これからも支援を通じて、支援者の皆さまとカンボジアの子どもたちとのつながりを大切にしてまいります。 バラコミの活動のモットーである、

「目に見える直接的な支援」

「1円も寄付金を無駄にしない支援」

「支援者の方に実感して頂ける支援」

を大切に、活動を続けてまいりたいと思います。


貴重なご支援をいただき、この活動を支えて下さり、見守って下さり、本当にありがとうございます。

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